マイナポータル
離職票を、会社の郵送を待たずに受け取る
2025年1月20日から、条件を満たす場合は ハローワークから本人のマイナポータルへ離職票が直接送られます。 このページの内容はすべて、厚生労働省のリーフレット(文書番号 LL061203保02)の 記載によります。
出典確認日 2026-08-17
何が変わるのか
現在は離職前の事業所からお送りしていますが、2025年1月20日から、希望される方にはマイナポータルを通じてお送りします。離職票のほか、資格喪失確認通知書および雇用保険被保険者期間等証明票もマイナポータルを通じてお送りします。
事業所から書類が郵送されるのを待つ必要がなくなります! 会社が電子申請にて雇用保険の離職手続きを行い、ハローワークによる審査が終了したら、自動的に離職票等の書類がマイナポータルに送信されます。
変わるのは「本人に届くまでの通り道」だけです。 会社がハローワークへ届け出る期限(離職日の翌々日から10日以内)は 変わりません。会社が早く届け出るようになるわけではない、という点は押さえておいてください。
利用の条件は3つ
条件 1
あらかじめマイナンバーをハローワークに登録していること
いずれも本人側の準備です。退職前に済ませておく必要があります。
条件 2
マイナンバーカードを取得し、マイナポータルの利用手続きを行うこと
いずれも本人側の準備です。退職前に済ませておく必要があります。
条件 3
事業所が電子申請により雇用保険の離職手続きを行うこと
3つ目だけは自分で決められません。会社が電子申請に対応していない場合は、この受け取り方は使えません。
出典:厚生労働省リーフレット「2025年1月から、「離職票」をマイナポータルで受け取れるようになります!」(LL061203保02) https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/001353163.pdf
いつまでに準備するか
退職前に終わらせておく
リーフレットは準備の時期について「STEP1は離職の2週間程度前までに、STEP2は離職前までにお願いします。」と 書いています。STEP1がマイナンバーのハローワーク登録の確認、STEP2が 「雇用保険WEBサービス」との連携設定です。 退職してから思い立っても間に合わないことがあります。
「雇用保険WEBサービス」とは、離職票等の書類をマイナポータルを通じて取得できるサービスです。離職票等の書類をマイナポータルを通じて取得することを希望する方は、ご自身のマイナポータルから「雇用保険WEBサービス」との連携設定を行ってください。
どう届くのか
マイナポータルアプリを起動し、「お知らせ」画面からご確認ください。離職票等の書類はPDFファイルで送信されます。
離職票のほか、資格喪失確認通知書および雇用保険被保険者期間等証明票も マイナポータルを通じて送られます。
これに当てはまると、従来どおり会社からの郵送になる
会社が紙で届け出た場合
事業所が電子申請ではなく紙様式でハローワークに届け出た場合は、雇用保険被保険者離職票等はマイナポータル経由ではなく、従来どおり事業所から送付されます。
連携を解除した/お知らせ容量が上限を超えた場合
離職票交付までの間に雇用保険WEBサービスとの連携を解除したり、お知らせ容量が上限値を超えている場合は、マイナポータルに送付できません。
つまり、マイナポータルの連携をしていても「必ず早く届く」とは限りません。 待っていい期限日の考え方は連携の有無にかかわらず同じなので、トップページの判定で確かめてください。