このサイトについて
離職票いつ届くナビの作り方
このサイトは、会社を辞めたあとに「離職票をいつまで待てばいいのか」 「もう会社やハローワークに言っていい時期なのか」を、退職日から確かめるための 無料のツールです。広告や登録は必要ありません。
出典確認日 2026-08-17/出典 10件
1つのことだけをやる
このサイトが答えるのは「離職票をいつまで待つか、待つのをやめたら誰に何を言うか」だけです。 基本手当がいくらになるか、給付制限が何か月か、退職後の健康保険や年金や住民税の手続きは 扱いません。それらは別のサイトで扱っています。1つに絞ったほうが、 いま知りたい1点にすぐたどり着けると考えているからです。
確定できることと、確定できないことを分ける
離職票が自宅に届く日を決めた規定は、公的な資料の中に見つけられませんでした。 一方で、その手前にある「会社がハローワークへ雇用保険被保険者資格喪失届を出す期限」は はっきり決まっています(離職日の翌々日から10日以内)。 そこで当サイトは、確定できるこの1日だけを日付にして出し、 確定できない部分を日数で埋めることをしていません。
書かなかったこと
- 離職証明書・資格喪失届の書き方/記入例/様式ダウンロード
これは会社(事業主)が作成して提出する書類の話で、このサイトは退職した本人の側だけを扱う。様式と記入例はハローワークインターネットサービスの「雇用保険関係手続支援」および各都道府県労働局のページにある。 - 離職票が届くまでの実日数の目安(「〇日で届く」)
会社の届出期限(離職日の翌々日から10日以内)は公的資料に明記があるが、ハローワークの審査に何日かかるか、会社から本人へ郵送するのに何日かかるかを一般化した公的な記載は、2026-08-17 時点で確認できなかった。当サイトは確認できた期限だけを日付にし、それ以外を日数で書かない。 - 基本手当がいくらもらえるか/給付制限が何か月か
扱っていない。姉妹サイト「失業保険いくらもらえる?かんたん計算」で扱う。
世の中には「離職票はおおむね2週間で届く」といった目安が出回っていますが、 その出どころを一次資料で確認できなかったため、当サイトは書いていません。 待つか動くかを決めるには、公的な記載がある期限日1点で足ります。
期限は一次情報から取る
期限・要件・手順は、すべて厚生労働省のQ&Aとリーフレット、 ハローワークインターネットサービス、e-Gov法令検索の条文から取っています。 解説サイトや記事を参照して書き写すことはしていません。 出典は取得した日と応答のHTTPステータス・バイト数まで記録し、出典一覧で公開しています。
同じ制度でも、条文と本人向けの説明とで書き方が変わることがあります。 このサイトが扱う期限も、条文は「当該事実のあつた日の翌日から起算して十日以内」、 厚生労働省の説明は「離職日の翌々日から10日以内」と 書き方が違います。当サイトは両方を並べて示したうえで、 退職した本人が自分で数えられる後者を計算に採用しました。 どちらか一方だけを載せて他方を伏せる、ということはしていません(期限の数え方)。
計算は機械で検算する
期限日の数え方は scripts/verify-calc.mjs で検算しています。 月またぎ・年またぎ・うるう年をまたぐケースについて、 実装とは別に手で数えた期待値をスクリプトに書き下ろし、一致することを確かめています。 また、出典として登録したURLがすべてHTTP 200で取得できていること、 本文が参照している出典IDが実在することも同じスクリプトで検査しています。
できないこと
このサイトは一般的な制度の説明であり、個別の相談に対する回答ではありません。 実際の処理状況は勤務先にしか分かりませんし、手続きの可否を決めるのはハローワークです。 当サイトが出す期限日は「いつ会社に確認していいか」の目安であって、 その日に離職票が届くという意味ではありません。
運営
デイリーローンチが運営しています。毎日ひとつ、必要な人に必要な道具を出す、 という方針で小さなサイトを公開しています。 ほかのサイトは デイリーローンチ ハブ にまとめています。